I・K
2019/04/01
製造部 製造二課 組立二係 配線電装班
【プロフィール】
工業高校を卒業後、製造部の配線電装班に配属。
学生時代での学びを活かし、配線電装班で活躍
基盤作業や配線作業を通して会社利益に貢献

高校の授業で基盤作業や配線作業に興味を持つ
私は学生時代、設計、プログラミング、加工、基板実装といったメカトロニクスの基本的な要素について、授業や実習を通して学んでいました。1年次には、さまざまな分野を幅広く勉強し、2年次からは機械系を選択し、プログラムを書いたり2D、3DCADを扱い、最終的にはライントレースロボットの製作を行いました。
将来について漠然と考えていたときに、日本ギア工業の工場見学に参加しました。社名からも「機械」のイメージが強かったのですが、実は「基盤作業や配線作業といった電気に関する仕事」があることを知りました。
学生時代に学んだことが活かせるうえ、年間休日やお給料など条件面も良いことから日本ギア工業に入社を決めました。入社してからは、2か月間の新入社員研修を経て、希望通り配線電装班に配属されました。主に基盤製作、エンコーダ製作、リミットスイッチ等の製作をメインに行っています。

それぞれのやり方を尊重し、仕事がやりやすい雰囲気づくりを心掛けている
配線電装班に配属後、最初に教育してくださった先輩が、上司や他部署の方に物怖じせずに自分の意見を主張する方で、とても影響を受けました。自分の意見をきちんと伝えず、ただ指示に従うだけでは、その場は楽かもしれませんが、後で苦しくなるのは自分ですし、自分よりも後輩社員が困ってしまうことにもなる点についても分かりました。
それもあり、私自身は、学生時代は自分の意見を主張するタイプではありませんでしたが、今は上司や先輩に対してでも、自分の意見をしっかりと伝えるようにしています。
私は、配線電装班に配属になってから順調にスキルを身につけられていると感じており、それは先輩方が分かるまで丁寧に教えてくださっているからだと感じます。今では、システム製品はすべて私が管理しており、後輩への指示も行うようになりました。先輩方が自分にしてくれたよう、わからないことは何でも聞きやすい雰囲気づくりを心がけています。仕事の仕方はもちろん教育しますが、決してやり方を押し付けるわけではなく、それぞれを尊重しながら仕事ができるよう、意識しております。

社員育成の手厚さを実感
日本ギア工業では、入社後2~3か月間は新入社員研修ということで、座学や現場実習等を含めて充実した研修となっています。また、研修期間中は会社が日経新聞の電子版を契約してくれるため、社会情勢や経済に触れる良いきっかけになりました。なかなか個人のために新聞を取ってくれる会社は珍しいので、社員育成のために惜しまずお金を使ってくれる会社だと感じています。

作業の改善と仕組み化を目指す。将来的には開発職にもチャレンジしたい。
今は、自分しかできない作業があったりと、作業が属人化してしまっており、会社としても改善が必要だと思います。今後は作業標準書の作成や業務の改善を進め、誰でも短時間で作業できるようにしていきます。
そして、配線電装班で身につけた電気に関する知識とスキルを活かし、将来的には技術部の開発課で製品開発をしてみたいです。